皆さんこんにちは そう Wondershare Filmoraのクロエです あなたのクリエイティブを加速させて 動画編集を始めよう！ Filmoraのキーフレーム機能を使いこなせば こんな動きが作れるよ 今日は より洗練されたFilmora 13で こんなスムーズな動きを表現する方法を紹介するよ 意外と簡単だからぜひ挑戦してね 早速始めよう まず始めに、キーフレームって何？ キーフレームは簡単に言うとクリップのある時点に 何かしらの値を記憶させる点のこと 言い換えると トランジションや動きの始点、終点のことだよ 今日の動画では 位置のキーフレームについて話していくね もし位置キーフレーム以外も気になる方がいれば コメントしてね Ok,それじゃあ次はキーフレームカーブだよ Filmora13に新しく搭載されたカーブ機能は グラフで視覚的に制御できるんだ 時間による数値の変化を表しているよ 例えば あるものが同じ速度で動いている時は グラフはこのような形になるんだ これにイージーイーズを適用させると このように変わるよ 一般的には、曲線が急であるほど速度が速いんだ カーブを適用することでよ
りスムーズな アニメーションを実現できるって訳 よし それじゃあFilmora 13でアニメーションを表現してみよう もしまだFilmora13をダウンロードしていない場合は filmora.wondershare.jp もしくは概要欄のURLからダウンロードしてね 今日の目的は このアニメーションをできる限りスムーズに作ること まずは素材をタイムラインにドラッグ 画像のベーシックタブから位置を見つけてね 右下にあるキーフレームパネルを開くと グラフが表示されているよ 位置パラメーターに戻って キーフレームを追加していこう まずは画像がここから動き出すように 最初にキーフレームを追加するね 10フレーム進んでさらにキーフレームを追加 数値はこのままにしておいてね 終わりに向かって小刻みに動くように あと３つのキーフレームを追加していくよ ３つ目のキーフレームを５フレーム後に その５フレーム後に４つ目のキーフレームを追加 最後に ４フレーム後に５つ目のキーフレームを追加 ここではA、B、C、D、Eとしておくよ ここから、位置を微調整していくよ アニメーションを画面外から始めさせたいから
AのY軸をマイナス800に設定 BのY軸を190 CのY軸をマイナス190 Dは90、そしてEは０ 上のキーフレームはX軸 横方向の動きなので今回は使わないよ これで再生してみると…全然スムーズじゃないね イーズカーブを使ってこのような曲線にしよう 最適なカーブをクリックして、調整してね もう一度再生して、比較してみよう どっちの方がスムーズかな？ ほらね、そんなに難しくなかったでしょ？ 他に作り方がわからないアニメーションがあれば コメント欄で教えてね 最後まで見てくれてありがとう 高評価とチャンネル登録を忘れずに Keep creating! また次回の動画でお会いしましょう
Comments
これとは別の仕事のアカウントで動画を出してますが、フィモーラに変えてから苦手だった動画編集が割と好きになってます。全然上手くできないけど、それでも以前より出来ることが増えてきたのは感謝です🙏
切り抜き動画や簡単なPV作成をしているんですが、トランプがくるくる回転しながら落ちていく感じも作れるのでしょうか？アニメーション風でトランプの中をアニメイラストに描き変えて行いと思っております。 表面と裏面が見えるようにしたいんですが…立体感もだせたらいいのですが。 後は動画で使える効果音の紹介動画があれば教えてほしいです…フリーの効果音ラボからダウンロードを良くするのでフィモーラからも定番系の効果音が簡単に見つけられると嬉しいです。ダイヤ💎のついた有料のものでも構いません…！